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From. 池本克之
もしあなたが通販業界で仕事をしているのであれば、「メビウス製薬」といえば、気になる企業ではないでしょうか?
もし、会社の名前を知らなくても、女性であれば、『SIMIUS』というホワイトニングジェルはご存知かと思います。
この『シミウス』は発売当初から話題を集め続け、首都圏を中心に展開する「ランキンランキン(ranKing ranQueen)」で2016年5月30日以降、通算12ヶ月以上の間、週間売り上げランキング1位を更新し続け、現在では累計販売個数1200万個を突破!
それに伴い、売り上げも急上昇し2019年度の売上高は100億円にもう少しで手が届くという企業に急成長しました。
今では年商100億円の急成長ベンチャーとして注目を集めるメビウス製薬ですが、10年前は年商3億円のどこにでもある小さな通販会社でした。
今の主力商品である、『シミウス』ブランドを作る前のお話しです。
メビウス製薬は、小野社長と、沖洲常務が2人で始めた会社です。
創業から1年間の開発期間を経て、日本メーカーとして初の『BBクリーム』の開発に成功、楽天市場を中心に、販売していました。

発売当初から楽天での口コミでじわじわと売り上げが伸びてはいましたが、まだ利益が出るまでには程遠く、創業資金が底をつく寸前でした。
小さなはオフィスで、毎晩遅くまで働いてもまったく売上が伸びず、土日まで会社に行っていました。
時給に換算すると派遣社員よりも低いという現実を知った時は、情けなくて思わず涙が溢れてきたと、当時を振り返り、小野社長はお話しされていました。
そんな中、一つ目の転機が訪れました。
2008年の1月にIKKOさんがテレビでBBクリームを紹介してくれたとこで、注文が鳴り止まないという嬉しい事態に陥ったのです。
その結果、商品は入荷待ちが続く状態となり、睡眠時間もろくに取れずに、自宅にはシャワーを浴びに帰るだけという生活が数ヶ月間続きました。
その後、月商2000万円ほどを安定して売り上げることができるようになり、創業当初の資金繰りという問題はひとまず解決しました。
しかし、何ヶ月も月商2000万前後という状態が続き、売上をあげるにはどうすればいいのかという次の問題にぶつかりました。
楽天市場で毎回毎回、新しいお客さんに購入してもらっていたのでは経営が安定しません。そこで、もっと会社を大きくして、世の中の役に立ちたいという思いから、単品リピート通販に取り組んだそうです。
そこから、いかにして、年商100億円の注目企業まで成長したのか?
きっかけは、2008年に福岡県の温泉旅館で西野博道さんが開催した2泊3日の「通販合宿」への参加でした。
やずやと言えば『にんにく卵黄』をはじめ、通販業界では知らない人はいないという超有名企業、西野さんはそのやずやの「名番頭」と言われた通販の達人で、通販の具体的な手法を熟知された方です。
です。
この「通販合宿」には小野社長と、沖洲常務の2人で参加されたそうです。
当時のことを振り返って、小野社長は「マーケティングも、組織作りについてもよくわかっておらず、この3日間はまさに『目から鱗』のような濃い学びを得た3日間でした。」とお話しされています。
小野社長から、この合宿で学んだことの中で、最もインパクトが大きかったものTOP3を選んでもらったので、ここでご紹介します。
- ダイレクトレスポンスマーケティングとは科学であり、再現性がある
→この言葉は、その後のメビウス製薬の事業展開に大きな影響を及ぼしました。「再現性がある」ことで、データ分析の重要性を知り、そのデータを信じて赤字でも新規獲得への投資を続けることができました。 - ニーズとウォンツの違い
→ニーズは顧客が認識している欲求、ウォンツは気付いていない欲求です。誰かに言われて初めて「そうそう、それが欲しかったんだよ」と気付く欲求がウォンツです。ニーズとウォンツを満たす広告を作ることが大切。つまり、顧客のベネフィットを提供していくのが通販の本質である。 - 深く穴を掘れ!直径は自然と大きくなる
→何事においても深く、深く追求していくことの大切さを教えてもらいました。当時は何を言っているのか正直理解できていませんでしたが、合宿から帰ってきて、一心不乱に取り組んでいるうちに、「こういうことか!」とようやく最近実感できてきました。社内でも口を酸っぱくして伝えていった結果、ようやく企業文化になってきました。現在のメビウス製薬の企業文化のいくつかは、この温泉合宿で学んだことで作られています。
メビウス製薬もこの合宿で初めてやずや式マーケティングを学び、実直にコツコツと商品改善や仕組み作りを続けてきた結果、5年で10億円から100億円という急成長を達成することができたのです。
そして今では、西野社長にはコンサルタントとしてメビウス製薬を本格的にお手伝いいただいています。
今回、メビウス製薬の小野社長と西野社長にご快諾いただき、メビウス製薬を事例に「やずや式マーケティング」の真髄についてお話しいただく機会を作りました。
「やずや式マーケティング」といえば、通販をやったことがある人であれば、一度は学んだことがあるでしょう。
西野社長自身も『メビウス製薬はやずや式マーケティングを学んだ会社の中でも優等生の会社である』とお話しいただきました。
今回は、この『やずや式マーケティング』を使って急成長した”最新”の成功事例である『メビウス製薬』の事例と共に学べる唯一のチャンスです。
ぜひ、この機会を逃さずに登録するようにしてください。
ここまで読んでくださったあなたは、なぜうまく行っている通販企業が、そのノウハウを惜しげもなく公開するのかと不信感を抱いたかもしれません。
もしかしたら、メビウス製薬が売上にに困っているのではないか?もう使えないノウハウなのでないか?そんな疑問を抱いているかもしれません。
しかし、あなたもご存知の通り、メビウス製薬の売上、利益は好調に推移しています。
しかも、今回お話しするノウハウは、通販ビジネスの原理原則と言えるものであり、もちろん現在進行形でメビウス製薬が取り組んでいるものですから、最新のノウハウと言えます。
では、なぜ無料で現在進行形で実行している最新ノウハウをお伝えするのか?
それには2つの理由があります。
1つ目は、メビウス製薬自身が年商100億円目前まできて、西野社長がおっしゃる『ちょっとやそっとでは潰れない会社』になったということです。
これは、メビウス製薬のブランドである『シミウス』や『メビウス製薬』自身にすでにたくさんのファンがついているということでもあります。
メビウス製薬がファンを裏切らず、今の姿勢を貫くことさえできれば、十分に売上を維持し、安定成長が見込める状況になってきています。
そのため、ノウハウを公開し、真似してもらったところで、メビウス製薬には大きな支障はないのです。
2つ目は、コロナウィルスの影響で経済活動が減速している中、私もかつて関わった通販業界が日本経済を盛り上げなければいけないと思っているからです。
外出自粛の影響を受けず、インターネットで様々なものを購入する機会が増えてきています。
マーケティングを仕事にするものであれば、つい、いかに多くのお客さんに買ってもらうか、より多くの金額を使ってもらうかと考えがちですが、本来、(特に多くの女性にとっては)買い物はそれ自体がとても楽しいものです。
今の状況は、子どもや家族と家の中で過ごす時間が増えてストレスを抱える主婦など、外出自粛が続き、多くの人がストレスを溜めていく一方です。
そんな状況の中で、インターネット通販での買い物を通じて多くの人を笑顔にしたい。
せめて、商品を買うとき、商品の到着を待つ間、包装を開ける瞬間、そして商品を使うわずかな時間だけでも笑顔になってほしい。
真剣にそう考えています。
そのためには、買って嬉しい、使って嬉しい商品を多くの消費者に知ってもらう必要があります。
メビウス製薬の小野社長にも「ノウハウや具体事例を紹介することで、業界活性化だけでなく、より多くの人を笑顔にすることに貢献できれば」とご快諾いただきました。
この企画は、メビウス製薬が現在進行形で実行しているノウハウをお伝えするものです。
こちらも真剣にお伝えするからこそ、真剣に学んでくれる人だけにお伝えしたいと考えています。
そのため、公開には期限を設けることにしました。
メビウス製薬は、今後も絶えず商品開発、マーケティングの研究や改善を続けていくでしょう。
しかし、今回の情報が将来のライバルを自ら育てていくことになる可能性も十分に考えられます。
また、メビウス製薬自体が、西野社長に毎月高額のフィーをお支払いしてマーケティングの指導を受けています。
その内容を今回は特別に無料で公開してもらうわけですから、いつまでも無料で公開し続ける訳には行きません。
5月11日の午前0時0分0秒になったら、即座にこの企画の申し込みを停止しますので、忘れないうちに申し込んでください。
- 今では売上100億円目前のメビウス製薬の社長である小野社長ですが、西野社長が初めてあった時、どういう人物だという印象を持ちましたか?
(今では大きな企業の社長として立派な人に見られがちな小野社長ですが、創業当時の小野社長には今の成功につながる光るものがあったのか?) - 西野社長がメビウス製薬の小野社長に初めてあった時のメビウス製薬が抱えていた4つの課題とは?
- 通販ビジネスにとって、追及すべき◯◯顧客とは?
(通販ビジネスをやっていると、ついつい新規顧客の獲得数と、1年間LTVに目を向けがちですが、この2つだけでは指標として不十分です。) - 稼働顧客(1年以内に購入がある顧客)の数を増やすための3つの方法とは?
(この3つを全てバランスよくやることが重要です) - 稼働顧客を増やす3つの方法のうち、出会って当初(11年前)のメビウス製薬に不足していたものとは?
(年商3億円規模の会社だと、3つの方法のうち最初の方法に固執しがちですが、それでは利益が出ず、売上も安定しません。なぜ非効率でも残りの2つをやらなければならないのか?その理由は、、、) - 西野社長が提唱し、やずやの急成長の鍵となった『顧客ポートフォリオマネジメント』とは?
(この概念に気付くまでは、新規顧客の獲得がうまくいき、LTVが上がっているのに売上はあまり増えていませんでした。) - 一度買ってくれた顧客を、優良顧客に変えるためには何をすればいいのか?
(インターネットでの購入客にもDMを送る必要がある理由とは?、3ヶ月で12回ものDMを送る理由とは?、どんな内容のDMを送るのか?) - 通販企業を大きくしたいのであれば、目の前の売上を追うのをやめなさい。その理由とは?
(顧客を育て、お客さんを金を産むガチョウにするためには何をすればいいのか?) - 西野社長絶賛! 顧客を会社のファンにして購入回数を増やすために、実際にメビウス製薬がやったこととは?
- 西野社長が何度も力を入れて伝え、メビウス製薬でも力を入れている◯◯に、なぜ多くの通販会社が力を入れないのか?
などなど、メビウス製薬の事例を交えながら、やずやの通販のノウハウの要点をギュッと凝縮してお届けします。
この動画をきっかけに、今後よりよい情報をお届けするために、動画を見た感想を募集します。
しかし、もちろん、タダで感想をもらおうとは思っていません。
この動画を視聴いただき、感想を提出いただいた方に、以下の2つをプレゼントします。
どちらも非売品ですし、2つを手に入れることでより今回の動画で学びを深めることができます。
真面目な感想を提出いただいた方全員にお渡ししますので、動画をしっかりと視聴して、コメントをください。
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