From:池本克之

 

このご案内は、一過性のブームにのっかって短期的に儲かればいいと思っている社長には向いていません。また、売れなくなればすぐに事業を潰してしまえばいい。自分1人だけが食っていければいいと思っているような社長にも向いていません。

 

そうした社長以外の、私たちのような「継続する会社を創りたい」社長を対象としています。

 

例えば、時間がかかっても着実に会社を伸ばしていきたいと思っている社長。多少きつくても、会社のためなら時間を惜しまない社長。自分が言ったことは最後まで貫き通す、強いコミットメントができる社長です。

 

 

 

なぜ、あの企業は
創業者がいなくなっても
「会社らしさ」が残っているのか?

 

 

あなたは、不思議に思ったことはありませんか?

 

どうして、スターバックスは創業者のハワード・シュルツがいなくなっても、スターバックスらしさが受け継がれているのか?どうして、アップルは創業者のスティーブ・ジョブズがいなくなっても、アップルらしさが受け継がれているのか?どうして、ルイ・ヴィトンやメルセデス・ベンツは創業者がいなくなっても、それぞれのブランドらしさが受け継がれているのか?

 

そして、今でも継続して会社を伸ばし続けているのか?

 

実際、スターバックスは48年続いており、アップルは43年間続いています。メルセデス・ベンツは93年、なんとルイ・ヴィトンは165年も続いています。

 

もしあなたが、これらの企業のように、たとえあなたが会社からいなくなったとしても、あなたの『会社らしさ』が受け継がれ、成長し続ける会社を創りたいと思うのなら、私からアドバイスがあります。

 

 

10年、20年、30年、
そして、100年企業を創る企業には
共通点がある

 

 

たとえ創業者がいなくなっても、継続して成長する会社には、共通点があります。それが、「創業者の想いや価値観を共有している」ということです。

 

例えば、スターバックスで言うと、なかなか人材が定着しないといわれる外食産業で、順調に拡大している要因は「価値観の共有」です。おかしな話かもしれませんが、スターバックスは「売上よりも自社の価値観を体現しているかどうか」というところをとても重要視しています。

 

スターバックスコーヒーは各種の調査において、常に人気アルバイト先企業1位の座を獲得し続けていますが、今後も人口減少の時代において、人材に恵まれる企業であり続けるでしょう。

 

しかし、それは決して単なる企業イメージだけでもたらされているわけではありません。そこで働く人たちが創業者の価値観を理解し、いきいきと長い期間働いている様子を顧客として見ているからこそ、働く場所としてのブランドも確立されているのです。

 

 

 

(https://www.apple.com/jp/retail/shinsaibashi/?cid=aos-jp-seo-maps)

 

 

Apple:
創業者であるスティーブ・ジョブズが自身の役割を”マネージャー”ではなく、“Keeper of the Vision(ビジョンを保ち続ける者)”と呼ぶように、彼らはビジョンの共有を非常に大切にしています。

 

アップル企業の行動規範になっていたのは、ジョブズが「語る」熱い想いです。つまり、これはスティーブ・ジョブスの価値観でもあります。実際、スティーブ・ジョブスは会議にやってきて「なんでお前はノートを広げているんだ。メモをしないと記憶できないような奴はAppleにはいらない」と平気で言います。

 

どうしてこんなことを言うのかというと、彼は最高のモノを創るために社員が集められていると信じており、最高のコトをするための提案や議論をする場なのに「そんなことは無理に決まってる」「できない」と、やり遂げる意思を持っていない人が目の前にいると我慢ができないだけだからです。

 

スティーブ・ジョブスは、とにかく最高のモノを創りたいだけであり、そんな彼の価値観が日常の行動にあふれていました。

 

アップルの莫大な利益を支えていたのは製品でも特許の山でもなければ、市場を支配するiPadでもありません。アップルを支えているのはアップルであり、浸透したジョブズの考え方なのです。従業員に厳しく当たり、要求が多いと言う評判があるにも関わらず、従業員のスティーブ・ジョブスへの忠誠心は、どこの会社よりも高いと今でも言われています。

 

 

 

 

(https://jp.louisvuitton.com/jpn-jp/homepage)

 

 

ルイ・ヴィトン:
ルイ・ヴィトンには、「長い旅をする人を徹底的に支える」という価値観があります。また、「鞄とはどうあるべきか」という理念を持っています。そして、その理念を鞄の美しさや堅牢さなどで表現しています。それだけではなく、鞄の売り方や修繕などのサービスなどでも表現しています。

 

例えば、雑誌の写真一つでも、「LV」のロゴが途中で切れたものは絶対に載せません。これは、職人が鞄を手作りする時と同じ細心の注意を払っているからです。「伝統を守ること、価値観がブレないことが大事」とルイ・ヴィトンに勤めるスタッフは答えています。

 

 

 

 

(http://www.st-c.co.jp/)

 

 

エステー:
エステーは、創業から70年続いている企業です。

 

そんなエステーの現社長は、価値観が浸透するまで何度でも言い続けることにこだわっています。組織を動かすためのコミュニケーションでとくに心がけているのが「繰り返し話す」ということ。社長就任後に最も力を入れたのは、組織の方針や価値観を社内に浸透させることであり、それらを端的なキーワードに落とし込み、何度も繰り返し言い続けることを心がけています。

 

 

 

 

(https://jp.pg.com/)

 

 

P&G:
P&Gには、企業理念や行動規範を定めた「ワールドワイド・ビジネス・コンダクト・マニュアル」というマニュアルが存在します。このマニュアルは、社員が日々の業務の中で取るべき具体的な行動を落とし込んでいるものです。

 

P&Gは、世界180カ国で製品を提供していますが、国を越えて共通の企業理念が浸透しているのは、愚直にトップがミーティングやトレーニングの中で口に出したり、紙に書いて繰り返し伝えているからなのです。

 

 

 

「だから、一緒に頑張ろうやないか。
ナンバーワンになろう」

 

 

これは、ユニ・チャームの創業者、高原慶一朗さんの言葉です。

 

生理用品と紙オムツの分野を開拓したのは、創立から2年目のこと。アメリカで生理用品が堂々と売られているのに驚き、帰国後に新境地の開拓を決めました。しかし、生理用品を扱うことへの男性社員の反発は予想以上に大きく、なかには立ち去る社員もいました。

 

それでも高原さんは方針を覆すことなく、「こっちが恥ずかしいと思ったら、買う女性はもっと恥ずかしいのと違うか。そんないわれのない社会通念や古い意識を変える時や」と檄を飛ばし、先程の言葉を続けたのです。

 

その後、在任42年間中39年間増収増益という驚異的な記録を樹立。ユニ・チャームを生理用品・ベビー用・大人用紙おむつにおいて、シェアNO.1を誇る企業へと成長させました。

 

そして、今でも創業者である高原さんの価値観は受け継がれ、ユニ・チャームの精神として深く根付いています。

 

 

 


 

 

共通点、それは、
創業者の熱い精神が根付いている

 

 

 

 

熱い想い、ビジョン、スピリット、理念、価値観・・・呼び方はそれぞれですが、「創業者の熱い思いがあって、それを社員に共有している」というところは、どの企業でも共通して言えることです。

 

それぞれの企業が強いブランドの力、「その会社らしさ」の力を享受しているのは、創業者の熱い精神の表現に、妥協せず取り組み続けてきたからです。商品、サービス、広告、人の立ち振舞いなどのさまざまな局面において、そして、長い年月に渡って、その精神を表現し続けてきたからなのです。

 

このような事例は、他にもごまんとあります。

 

もしあなたが、今までご紹介してきた企業のように、これから10年、20年、30年、そして100年と続く企業を創っていきたいと思うのなら、今からお話する「3つの条件」を必ず抑えておく必要があります。

 

 

 

社長の熱い想いを共有するための3つの条件

 

 

1:社長の想いを言語化する

 

まずは、社長であるあなたの想い、つまり、あなたの価値観を言語化する必要があります。

 

どうして言語化する必要があるのかというと、価値観というのは目で見えるものではないからです。しかし、中小企業の場合、社長の価値観がそのまま企業文化になります。ということは、その価値観を目で見える形にできれば、普段から社員やスタッフはそれを基準として行動することができるようになります。

 

また、目で見える形である方が記憶にも残りやすく、忘れたとしてもすぐに見返すことができるようになります。

 

 

2:社員全員に携帯させる

 

目で見える形になったら、次はそれを文書化して手帳などにし、一緒に働く仲間全員に携帯させます。

 

そうすることで、仕事をしていて迷った時やどうすればいいか分からなくなった時、それを見れば社長の価値観が書いてあるので、迷わずすぐに行動できるようになります。

 

 

3:事あるごとに確認する

 

手帳などを作っただけでは意味がありません。朝礼や全員が集まった時、面談やミーティングの時など、事あるごとに何度でも確認する必要があります。なぜなら、人間は数回言われただけではすぐに忘れてしまうからです。

 

あなたの価値観を浸透させるためには、何度でも繰り返し繰り返し伝え続けることがとても重要なのです。

 

 

 

あなたの熱い想いは
言語化されているか?

 

そしてそれは、
あなた自身や社員を奮い立たせているか?

 

 

例えば、理念や社訓。もしかしたら、あなたの会社にもあるかもしれませんね。しかしそれは、ただ綺麗な言葉を並べているだけになっていないでしょうか?社長室やオフィスの入り口に、ただ飾られているだけになっていないでしょうか?

 

あなたは、それを見た時に心が震えますか?また、社員たちを奮い立たせているでしょうか?もし、そうではないのなら、単なる綺麗事でまったく意味がありません。

 

そんな状態で「継続する会社」を創ることができるでしょうか?・・・はっきり言います。それは、難しいでしょう。

 

なぜなら、今でも成長を続けている会社、たとえ創業者がいなくなったとしても伸び続けている会社には、必ず創業者の想いや価値観が受け継がれているからです。そして、それを従業員が日常で体現しています。だからこそ、その「会社らしさ」が何年経っても変わらずに残っているのです。

 

つまり、継続する会社を創りたいのなら、社長の熱い想いを言語化することは絶対に必要不可欠なのです。

 

さて、あなたに質問です。

 

今から10年、20年後に、あなたが会社からいなくなったとして、あなたの想いはその会社に残っているでしょうか?あなたの社員は、あなたの想いを理解して、日々の仕事で体現してくれているでしょうか?

 

もし、その答えがNO。または、自信を持ってYESと言えないのであれば、今からでもあなたの想いを明確にして社員やスタッフと共有するべきです。

 

そして、それを形として実現する方法がこれです。

 

 

 

 

 

これは、社長の想いや価値観を言語化して、明確にするための方法を公開しているオンライン動画です。CCSというのは、コーポレート・カルチャー・スタンダードの略で、日本語にすると「企業文化の基準」です。

 

難しく考える必要はありません。
中小企業の場合、多くは社長であるあなたの価値観や熱い想いが企業文化になります。

 

 

 

 

 

このように、これは私の想いや価値観を言語化してルールブックにしているもので、パジャ・ポスのCCSとしています。

 

この、「CCSオンラインプログラム」では、私が「これだけは必ずCCSに入れておいた方がいい」という項目を厳選して、その項目ごとに具体的にお話しています。

 

CCSがあることで、社員が仕事で困った時や、どうすればいいのかわからなくなった時、CCSを見ることでどのように行動すればいいかすぐに理解できるようになります。

 

CCSには、社長の想いや価値観が明確に文書化してあるので、それが会社の基準になり、あなたの想いや価値観通りに社員が行動できるようになるのです。

 

また、この「CCSオンラインプログラム」にはワークシートがついています。動画を見ながらワークシートを埋めていくだけで、あなたの会社のCCSが完成していきます。(動画はPC以外にもiPadやiPhoneでも見ることができます)

 

 

 

 

 

 

誰にも邪魔されない静かな場所で、
あなたの時間を確保してください。

 

正直に言って、CCSを作るのはとても時間がかかりますし、きつい作業です。なぜなら、普段自分の想いや価値観を書き出したり、真剣に向き合うことがないので、じっくり頭を使って考える必要があるからです。それに、「なかなか言葉が出てこない…」というようなこともあるでしょう。

 

しかし、一度CCSができてしまえば、あなたの想いは何年先までも受け継がれ、たとえあなたが会社からいなくなったとしても、その想いは消えることはありません。

 

 

私も想いや価値観の統一をして、
こんな変化が起きました…

 

私は、社員のモチベーションを上げなければならないと感じたことはありません。なぜなら、モチベーションというのは自分でコントロールするものだと全員が理解しているからです。また、それが私の価値観でもあります。

 

私の価値観が社員に浸透しているので、「社員のモチベーションを上げなければ…」と悩むことはありませんし、その必要もありません。社員は、それぞれがモチベーションを自分でコントロールし、維持して働いてくれています。

 

 

私が知らないうちに
追加で400万円の粗利を作ってくれました。

 

実は、私が知らないところで毎月の売上にプラスして、400万円の粗利をスタッフが作ってくれました。

 

どういうことかと言うと、スタッフが自分たちで売上を上げるために新しい企画を考えて、実行していたのです。自分たちが必要だと思えばミーティングを設定し、サポートをしてくれる人たちと認識を合わせたり、進捗を管理していました。

 

私は本当に何もしていません。

 

信じられないかもしれませんが、CCSが浸透するとこんなことが普通に起こるのです。

 

それ以外にも、以前は私の考えていることを伝える場が少なかったのですが、私の考えを定期的に表現できるようになったことで、やるべきこととやってはいけないことを考える社員が増えるようになりました。

 

また、個々の考えでそれぞれバラバラに活動していたのが、考えを共有することで行動や思考の基準ができ、同じようなことを確認することが減りました。

 

 

 

 

 

 

事例1:企業文化を体現する社員が増える

 

私のクライアント様でCCSを導入された企業があるのですが、もともとCCSがなかった時は、「言ったことが伝わらない…」「伝わっても行動できない…」「行動できても続かない…」といった悩みがありました。

 

しかし、CCSを導入された後は、「やるべきこと、やってはいけないことが明確になった」「やるべきこと、やってはいけないことを学習する教材になった」「基本原則に立ち戻ることで、迷いがなくなった」というような変化が起きています。

 

また、CCSを導入したことで、「時間の無駄がなくなり、生産性の高い経営ができるようになる」「考え、行動に統一感のある会社になることで、品質の向上が期待できる」「人材採用、教育にブレがなくなり、企業文化を体現する社員が増える」と、今後の経営に大きな期待を感じていらっしゃいます。

 

 

事例2:判断基準が統一された

 

また、通販業界のある企業では、判断基準が社員によってバラバラだったのが問題でした。しかし、CCSを作成することで判断基準が統一され、要らない議論や説得が要らなくなったので、販売状況によって必要な施策がすぐに実行できるようになりました。

 

 

事例3:生産性が上がった

 

飲食業のある企業では、「なぜ、その仕事をしなければならないのか?」ということが伝わらないので、生産性が上がらないのが問題でした。

 

しかし、CCSがあることで、繰り返し教育する教材ができたので、(一番のメリットは教える側が安定して教えられること)無駄がなくなりました。また、考えなくてもやることが明確になったので、すぐに行動できるようになりました。

 

 

事例4:社員が自分で考えるようになった

 

製造業のある企業では、社長の求めるレベルの仕事ができない、言ったことを言った通りやってくれない、という問題がありました。

 

しかし、CCSを作成することで、何をすることが正解なのかが書いてあるので、社員が自分で考えるきっかけになりました。

 

 

事例5:ミスが減った

 

建設業のある企業では、社員によって成果物のクオリティが違う、という問題がありました。

 

しかし、CCSを作ることで、やらなくてはいけないこと、やってはいけないことが明確になったので、無駄な間違えが減りました。また、言葉の捉え方の差がなくなったので、想定外の行動がなくなりました。

 

 

事例6:組織の価値観が揃ってきた

 

コンサルタント業のある企業では、社長、幹部、一般社員と職位が下がるごとに意識が低い、という問題がありました。

 

しかし、CCSを作成したことで、社長が目指すこと、その目的や意味が文書で伝わり、教育を継続することで理解度の違いがなくなりました。その結果、組織の価値観がそろってきました。

 

 

 


 

 

価格について

 

 

それではプログラムの費用についてですが、考えてみてください。もしあなたの社員が、あなたの価値観と同じ行動を普段から体現して働いてくれたら、、、これから10年、20年、30年と社長の想いを受け継ぎながら続いていく継続する会社を創れたとしたら、、、たとえ、あなたが会社からいなくなったとしても、あなたの価値観は受け継がれ、会社の精神として根付いているとしたら、、、

 

その価値は、単純に金額では計り知れないものになるのではないでしょうか。

 

「CCSオンラインプログラム」(動画講座)の値段は、定価5万円です。しかし、6月22日までなら、1万円割引の4万円で手に入れることができます。もし、この金額が高いと思うのならまだ参加しないでください。これくらいの金額が高いと感じるなら、あなたにはまだ早いということです。

 

実際、このご案内は、一過性のブームにのっかって短期的に儲かればいいと思っている社長。売れなくなればすぐに事業を潰してしまえばいい。自分1人だけが食っていければいいと思っているような社長には向いていないものです。

 

そうした人たち以外の、時間がかかっても着実に会社を伸ばしていきたいと思っている社長。多少きつくても、会社のためなら時間を惜しまない社長。自分が言ったことは最後まで貫き通す、強いコミットメントができる社長に向いています。

 

もし、あなたが後者なら、これはあなたのためのものです。

 

 

 

 

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30日間の返金保証をおつけしています。

 

 

 

この「CCSオンラインプログラム」(動画講座)には、安心してお試ししていただくために30日間の満足保証を付けています。もしも、一通り受講してみて、内容に満足できなかったら、今日から30日以内に言ってください。無条件で100%返金を受け付けます。

 

 

 

迷った時には、これを参考にしてください
「CCSのサンプル集」(非売品)

 

 

 

これは、私が動画の中でお話している項目について、それぞれサンプルの文章を公開しているものです。もちろん、これはあくまでサンプルなので、これをそのまま真似するだけではいけません。なぜなら、これはあなたの想いや価値観ではないからです。

 

ですが、「どんなふうに書けばいいかわからない」そう思った時には、ぜひ参考にしてみてください。きっと、ヒントが見つかるはずです。

 

 

CCS作成をサポートする
「フォローメール」

 

 

 

ここでは、動画で話していない内容や「CCSを定着させる方法」などについてお話しています。ぜひ、あなたのCCS作成に活かしてください。(合計10通)

 

 

 


 

 

 

 

冒頭の話に戻りますが、スターバックスでもアップルでも、P&Gやユニ・チャーム、エステーでも、長く継続している企業には必ず「社長の想いや価値観が社員に共有」されています。

 

そして、浸透するまで何度でも繰り返し伝え続けられています。だからこそ、社員が普段の仕事で体現でき、いつまで経っても「その会社らしさ」が残っているのです。

 

自分の会社となると、もはや子どもと同じような感覚なのではないでしょうか。そんな会社が、この先10年、20年、30年、いや、100年と地域やお客様、そして社員から愛されながら続いていけば、こんなに嬉しいことはありませんよね。

 

さて、もう一度お訊きします。

 

あなたの会社には、あなたの熱い想いを言語化したものがありますか?そしてそれは、あなた自身や社員を奮い立たせているでしょうか?もしもその答えがNO、または自信を持ってYESと言えないのなら、ぜひ今からでも作ってください。

 

あなたの会社が、これから先も関わる人たちに愛され続け、あなたの「会社らしさ」が消えることなく続いていくことを願っています。

 

 

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