定員35名→残席12席
締切:10月14日 23時59分
※満席になり次第募集は終了になります。
From 池本克之
実は、失業しました。
といっても、18年以上前の話ですが。
あまり話したことがない事実ですが、僕には失業していた時期があります。
直前まで、ある会社の取締役をしていたんですが、ある日突然、役員会で解任されて仕事を失ったのです。
役員時代にも、それなりの収入はあったのですが、ほぼ全額使っていたので、貯金は200万ほどしかなく、失業していた数ヶ月のうちに預金残高はゼロになりました。
その後、化粧品通販会社の社長に就任して、その会社を年商3億から120億に成長させ株式公開を経験したのは、あなたも知っているとおりです。
失業した日から、4年の月日が経過していました。
おそらく、あなたが僕について知っているのは、上場以降の実績がほとんどではないかと思います。
劇的な逆転劇を生んだのは
マーケティングでも、マネジメントでもない
その後、更に、もう1つの会社の上場を経験したあとで、僕はコンサルタントになりました。
僕のように「経営者として、2度の上場経験がある」コンサルタントは珍しいかもしれません。
コンサルタントに転身してからは、「マーケティング」や「マネジメント」について多くの企業からアドバイスを求められています。
確かに、高い業績を生み出すには「マーケティング」や「マネジメント」を学ぶのは大切なことです。
当然、僕も「マーケティング」や「マネジメント」については、相当、勉強しましたし、経営の現場でそれらの知識やノウハウを駆使してきました。
ですから、お客様に求められればいくらでも、「マーケティング」や「マネジメント」の知識やノウハウを提供する事ができます。
しかし、奇妙だと思いませんか?
もし、「マーケティング」や「マネジメント」を学べば、業績を向上させることができるのだとしたら、なぜそれらの知識やノウハウを提供している企業がもっと多く上場企業に名を連ねていないのでしょうか?
東洋経済が出している「会社四季報」に目を通せばわかることですが、「マーケティング」や「マネジメント」の知識やノウハウを売り物にしている会社で、上場企業に名を連ねている会社はごくわずかしかありません。
この事実は、企業の成長、業績向上、継続的な成功の本質を表しています。
つまり、「マーケティング」や「マネジメント」は企業の成長に影響を与えることは事実だとしても、それらは経営の本質ではないということです。
そして、僕自身が経営者として大逆転できた理由も、実は「マーケティング」や「マネジメント」ではありません。
マーケティングさえ上手く行けば会社は成長するのか
そもそも、経営者にとって「マーケティング」や「マネジメント」はどんなツールでしょうか?
マーケティングは「梃子」の役割を果たしています。
英語で言えば梃子はレバレッジです。
経営者から見たマーケティングは、コストの選択と集中によって、自社のビジネスモデルにレバレッジをかけ、利益を最大化するためのツールと言えるでしょう。
マーケティングでは、「ターゲットを絞れ」「メッセージに一貫性をもたせろ」「費用対効果を計算しろ」といった話がされますが、それらは全てコストを最適配分して、利益を最大化するための工夫です。
経営者にとってマネジメントとは何か
経営者がマネジメントを行う理由についても、考えてみましょう。
経営者がマネジメントを行う対象は「部下」です。
だとすると、「部下にどのように働いてもらえれば、マネジメントは成功した」ことになるのでしょうか?
端的に言うと、自社のビジネスモデルを「効率よく」「エラーなく」「言われなくても」順調に回してくれている状況であれば、マネジメントは成功していると言えるはずです。
マーケティングが「梃子(てこ=レバレッジ)」だとすれば、マネジメントはビジネスモデルを正しく回すための「整備」と言えます。
マーケティングも
マネジメントも
ビジネスの本質ではない
考えてみれば、マーケティングもマネジメントも「ビジネスモデル」にレバレッジをかけたり、正しく回すための整備をする役割を担っています。
マーケティングもマネジメントもビジネスモデルがなければ、絶対に成り立ちません。
ビジネスの本質は、ビジネスモデルです。
「ビジネスモデル」の出来が悪ければ、どんなにマーケティングを駆使しても、マネジメントに精を出しても、業績が劇的に向上することはありません。
簡単に言うと、ポテンシャル10のビジネスモデルに、マーケティングで2倍のレバレッジをかけても20の成果しかあがりませんが、ポテンシャル100のビジネスモデルに同じく2倍のレバレッジがかかれば成果は200になるということです。
マネジメントも同様で、ポテンシャル10のビジネスモデルをマネジメントして100%のパフォーマンスを発揮させたとしても、成果はやはり10でしょう。
しかし、ポテンシャル100のビジネスモデルで同じことをすれば、成果は当然100になります。
つまり、肝心なのは効果的なビジネスモデルを正しく構築することなのです。
僕は当たり前のことをやっただけで上場できました
実のところ、僕自身、2度も上場を経験したにもかかわらず、「特別なことをやった」という意識はありません。
それは、今まで説明してきたとおり、「効果的なビジネスモデルを正しく構築」した上でマーケティングやマネジメントをしてきたからです。
マーケティングについても、大まかに言えば、定石通りのことをきちんとこなしてきただけです。
マネジメントについては、僕自身が開発した組織学習経営という効果的なメソッドを使っています。
組織学習経営は、ビジネスモデルのポテンシャルをフルに発揮させる事ができる優れた手法です。
しかし、この場合もビジネスモデル自体のポテンシャルが低ければ、驚くような成果が出ることはありません。
全ては、「効果的なビジネスモデルを正しく構築する」ことにかかっています。
逆に言えば、効果的なビジネスモデルを正しく構築することさえできれば、マーケティングやマネジメントが、あなたの会社の業績を想像以上のレベルに高めてくれるでしょう。
ビジネスモデルの弱点を放置すると起きること
もちろん、ビジネスモデルに多少の弱点があったとしても、明日、すぐに倒産することはないでしょう。
実際、今日まで、会社が継続してきているわけですから当然です。
しかし、効果的なビジネスモデルを正しく構築できていなければ、本来、手に入れられるはずの利益を永遠に逃し続けることになります。
何しろ、広告費を投入して、売上をあげられても、ビジネスモデルの効率が悪ければ回収できる利益はわずかで、回収のスピードも遅くなるからです。
ビジネスモデルのポテンシャルが高ければ、同じ金額の広告費を投入すればリターンも大きくなりますし、投資の回収も早くなります。
また、マネジメントをどれだけ適切に行ったとしても、ビジネスモデルのポテンシャル以上の成果は出すことができません。
効果的なビジネスモデルを構築できていない会社では、経営者もスタッフも必死に頑張っているのに利益が出ない、あるいは赤字になるといった現象が頻発します。
しかも、この状態は「効果的なビジネスモデル」を正しく構築しなければ、永遠に続きます。
幸運なことに、僕はかなり早い段階で「効果的なビジネスモデルを正しく構築する」必要性に気が付きました。
だからこそ、経営していた化粧品通販会社は4年で40倍もの急成長を遂げることができたのです。
このまま行けば、生き残れる会社はごく一握りです
実際のところ、今のままでは生き残れる企業はごく僅かだと思います。
例えば、すでに、厚生労働省が発表している通り、少子高齢化の影響で労働人口は減少していきます。
また、若者も減っていきますから、優秀な人材も採用しにくくなります。
経団連が採用開始時期についてのルールを撤廃しようとしていることは、あなたも新聞やニュースで知っているでしょう。
大手企業が早期から、採用を始めれば中小企業にとってはますます採用が厳しくなってきます。
労働人口が減へれば消費者も減少しますから、時間が立てば立つほど、市場は小さくなります。
どんどん不利になる経営環境の中では、効率の悪いビジネスモデルで戦っている会社は淘汰される運命です。
しばらくは、なんとか持ちこたえていたとしても、いずれ必ず限界が訪れます。
しかし、正しく構築された「効果的なビジネスモデル」を手に入れれば、ますます厳しくなるビジネス環境の中で生き残り、飛躍的な成長を遂げることができるでしょう。
僕が実際にやってきた経営手法を公開します
僕は2度の上場を経験しています。
企業を上場できる確率は、0.2%と言われています。1,000社会社があったとしても、上場できるのはたった2社だけという狭き門です。
その狭き門を2度にわたって、通過することができたのは、マーケティングの知識のおかげでも、マネジメントのスキルのせいでもありませんでした。
「効果的なビジネスモデルを正しく構築」できたことが、根本的な原因なのです。
今回は、その方法を公開します。
業績改善率96.3%の経営手法公開セミナー
開催日時:2018年11月21日 13:30〜16:30 会場:渋谷ヒカリエ 11F |
なぜマーケティングを真剣に学ぶだけでは業績は伸びないのか?
業績の急成長を実現するビジネスモデルの「見える化」術 「一人勝ち」を実現する勝てる市場の見つけ方 こっそり勝ち続けられる「隠れた強み」を手に入れるには? 嫌いな顧客を追い出し、好きな顧客とだけ付き合う方法 競争に勝つために知るべき、2つの競合の見分け方 スタッフに「経営視点」をもたせる具体策 会社全体のことを考えるスタッフを増やして、社長が見張らなくても順調に成長する会社を作る方法 なぜ、ほとんどの会社の事業計画は実現されないのか? スタッフが安心して働ける会社になる秘訣 なぜ、事業計画ができると右腕が育ちやすくなるのか? 社長の考えを浸透させスタッフに実行させる画期的な方法 レバレッジがかかるビジネスモデルとは? 経営者がマネジメントをする上で必ず押さえるべきポイント 急成長できる会社にあって、凋落する会社に欠けているもの 会社を急成長させるための事業計画のコツ ビジネスモデルのパフォーマンスを最高潮にするマネジメントの術 マネジメントの効果性を最大化する方法 マネジメントが機能する組織の特徴 勝ち続けられるビジネスモデル構築のポイント 効率の良いビジネスモデルを正しく構築する方法 |
開催日時:2018年11月21日(水)
13:30〜16:30(開場 13:20)
※セミナー後、無料懇親会を予定しております。
会場:渋谷ヒカリエ 11F
住所:〒150-8510 東京都渋谷区渋谷2丁目21−1
価格:19,800円(税別)
【申込み締め切り】
2018年10月14日(日)23:59まで
※募集定員35名(残席12席)
もちろん、別に「上場しなければいけない」ということはありませんし、上場していない企業は「イケてない」なんてことは少しも思いません。
実際、上場していなくても、素晴らしい会社はたくさんあります。
お客様の大半は、非上場企業ですが、どの会社も独自の強みとビジネスモデルをもった素晴らしい会社ばかりです。
そして、僕が今、経営しているパジャ・ポスを上場しようとは思いません(笑)
大切なのは、株式上場を実現するためには、「効果的なビジネスモデルを正しく構築する」必要があったということです。
勝てるビジネスモデルを作れば業績は自然に向上する
なぜなら、上場は証券会社や銀行、そして何よりも市場に「この会社は将来にわたって利益を生みそうだ」「成長しそうだ」と思ってもらえないと実現できないからです。
「この会社は将来にわたって利益を生みそうだ」「成長しそうだ」と思ってもらうには、財務内容ももちろんですが、効果的なビジネスモデルが必要不可欠になります。
なぜなら、「今は儲かっていても将来はわからない」というような会社に投資したいとは誰も思わないからです。
効果的なビジネスモデルは、あなたの会社の競争力を確実に高めます。
ビジネスモデルは企業が「どこまで成長することが可能か?」というポテンシャルそのものです。
効率の良いビジネスモデルを正しく構築すれば、マーケティングで得られる成果は圧倒的に向上しますし、マネジメントを正しく施せば会社のパフォーマンスは加速度的に改善します。
今回のセミナーでお話することの一部を学んでいただいたお客様からは、すでにこんな声をいただいています。
将来への不安がなくなり、
確実に目指す方向へ進める
事業計画書があれば、道に迷うことはありません。確実に、あなたが目指しているところへ最短距離で着くことができます。
もし、途中で「これでいいのかな…」と悩んだ時には、事業計画書を見てください。すぐにあなたが目指している方向を示してくれます。もう、経営をしていて、不安になったり、悩んだりする必要はありません。今、目の前のことに集中して仕事をすることができるようになります。
<明確なビジョンが持てる>
「これはできている」
「これはできていない」
と自社を振り返る材料になる
事業計画書があれば、「これはできているな」「これはまだできていない」ということがひと目でわかります。事業計画書は、自社を俯瞰して見れるツールなのです。
できていないことがわかれば、すぐに取り掛かれますし、できていることがわかれば、そのまま進むことができます。
できていないことをそのまま放置していれば、問題が大きくなったり、違う方向に行ってしまっているのに気付かないまま過ごしてしまうかもしれません。それは、いつか自社に致命的な問題を持ってくる可能性もあります。
しかし、自社を振り返る材料があれば、問題が深くなる前に知れますし、前もって対策を打つこともできます。
<今の事業をどう発展させていけばいいのかの
土台となるところが把握できた>
自社が力を入れるべき点や
今後の課題などが明確になる
事業計画書を作成していくうちに、今、自社に足りないものや、課題が見えてくることがよくあります。課題が見つかれば、解決策も考えられますし、そのための行動も取ることができます。
経営をしている人の中には、長年の経験と実績で経営をしている人もいます。しかし、実は、今ある課題に気付いていないかもしれませんし、気付いたら遅かった…ということにもなりかねません。それに、今まではうまくいっていたかもしれませんが、それがこれからもずっと続くとは限りません。
なので、事業計画書を作成し、自社を俯瞰して見て、課題や力を入れるべき点に気付く必要があるのです。
<途中で挫折しないで、
3年後・5年後を目標設定したところまで持っていける>
<売上確保・利益追求に向けて大きなツールになる>
経営がうまくいかないとき、
原点に立ち返れる
事業計画書があれば、事業がスタートしてうまくいかなくなったときに、原点に立ち返れるようになります。これは、とても良いです。なぜなら、すぐに対策を打つことができるからです。
何がうまくいっていないのか?何が間違っているのか?ということが、ひと目でわかるようになるので、悩む時間を短縮できます。その時間を他の仕事に使えるようにもなるんです。
また、本当に計画通りに進んでいるのかが毎月わかるようになるので、うまくいっていないと気付けばすぐに改善できますし、事業が成長するスピードは上がります。
<今後は計画的に進められ、経営者としての安心感もある>
5年後も10年後も
長く継続する事業が創れる
事業計画書があれば、毎月、うまくいっているのかがわかるようになります。もし、うまくいっていなければ、すぐに改善できるので事業のスピードは当然、上がります。
問題があっても気付かなかったり、対策を打てないような状態だと、長く継続する事業を創るのは難しいです。ですが、事業計画書があれば、うまくいっている、いっていない、ということが明確にわかるので、長く継続する事業を創れるようになります。
事実、僕も2社の上場企業の経営者をしていた頃は、事業計画書を作り続けていたからこそ、常に「今はうまくいっているのか?」「間違った方向へ行っていないか?」ということを確認し、100億円企業まで伸ばすことができました。
<思っていることをどうやって実現していくのか?
ということがわかった>
業績の改善率は96.3%
このセミナーで公開しているメソッドは、僕が経営してきた会社だけでなく、すでに多くのクライアントに実践してもらって成果をあげている方法です。
つまり、極めて再現性の高い方法です。
あなたの会社、あなたのビジネスでもこの方法を実践して、業績を急角度で向上させてください。
人口減の社会では、早く着手して早く結果を出した企業だけが生き残ります。
全てはあなたの決断と行動力次第です。
マーケティングやマネジメントを本当の意味で実感できる
もちろん、僕自身もマーケティングやマネジメントの手法はいろいろ試しましたし、上手くいった方法もたくさんあります。
しかし、マーケティングはビジネスモデルを加速させるためのレバレッジであり、マネジメントは「整備」です。
しつこいようですが「効果的なビジネスモデルを正しく構築」すれば、業績は自然に上がるようになります。
評論家に騙されないでください
もしかすると、あなたは似たようなことを教えている人を他にも知っているかもしれません。
確かに、世の中、頭のいい人はたくさんいます。
知識さえあれば、同じ内容を教えられるかもしれません。
しかし、彼らになくて、僕にあるものが一つだけあります。
それは、2度の上場経験という具体的な実績です。
もし、経営者として3回以上上場したコンサルタントが、僕と同じテーマで話ししているなら、ぜひそのコンサルタントの話を聞いてください(笑)
効率の良いビジネスモデルを正しく構築し、 それを事業計画に落とし込み、スタッフがそれを能動的に実行し、成果につなげる。
やるべきことはシンプルです。
理屈を教えることは、誰にでもできます。
しかし、経営者のあなたなら、「ビジネス書を読んだり、大学やセミナーで学んだだけで成功できるほど、ビジネスが安易ではない」ことはよくわかっているでしょう。
ビジネスでの本当の学びは「実戦」にしかなく、「実戦」をともなわない知識は、例えどんな権威のノウハウや知識であっても机上の空論でしかありません。
何を学ぶにしても、あなたの人生を左右するような大切な情報を実績のない人から学ぶような危険をあなたはおかさないでください。
ちょっと待ってください。これだけではありません。
今回はなるべく多くの人に聞いてもらいたいと思っています。
そして、学んだことを、あなたにも確実に実践して、成果につなげてほしいと思っています。
それは、さっきも言ったとおり、僕ら中小企業には時間がないからです。
あなたがセミナーで学んだことを、確実に成果につなげてもらうために今回はこんな特典を用意しました。
業績改善率96.3%の経営手法公開セミナー
5大特典 |
復習用動画※非売品 |
※セミナー後に配信します。公開は配信後1ヶ月間です。
「業績改善率96.3%の経営手法公開セミナー」の動画は、セミナー開催後2週間以内に動画配信され、その後1ヶ月にわたって参加者だけに限定公開されます。この動画があれば、セミナー当日に聞き逃した内容も手軽に学び直すことができるでしょう。また、何度も繰り返し動画を見ることで「新たな気づき」や「発見」があるはずです。ぜひ、何度も観て学びを深めるためにご活用ください。
「社長がいなくても勝手に回る会社の作り方」DVD : |
通算3,000本以上を販売している僕のDVDです。この動画の中でも、効率の良いビジネスモデルを正しく構築する方法のエッセンスをお話しています。「業績改善率3%の経営手法公開セミナー」での学びをより深めるためにご活用ください。
「儲かるビジネスモデルの作り方」DVD: |
どんなビジネスモデルが「儲かるのか?」をテーマに、僕が9つのビジネスモデルについて解説しています。「業績改善率96.3%の経営手法公開セミナー」で学んだことを、あなたの会社のビジネスモデルに落とし込むためにご活用ください。
「今いる社員で27倍の生産性を叩き出す方法」DVD: |
このDVDは、僕が知る限り「経営者として上場経験を持つ」経営コンサルタントが生産性について解説している日本で唯一のコンテンツです。このDVDを見れば、効果的なビジネスモデルをマネジメントして成果につなげる方法がわかるでしょう。
『「いまどき部下」を動かす39のしかけ』書籍 : |
僕の最新著で、すでに数万部売れている本です。 この本では「今どき部下」に特化してマネジメントの考え方と方法論を解説しています。「業績改善率96.3%の経営手法公開セミナー」を現場に落とし込むためには、あなたの会社の若手社員を動かす必要があります。そのときにはこの本の知識やアイデアをぜひ活用してください。
今回の「業績改善率96.3%の経営手法公開セミナー」は、いつもにも増して経営者のあなたに現場で実践してもらいたい内容です。
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あとは行動するだけです。
今回は、ご招待しているお客様もいるので、席数が足りなくなるかもしれません。 興味のある方は今すぐ、下のボタンからお申し込みください。
※申込みができるのは10月14日までです。ただし、満席になり次第、募集は終了します。
僕たち中小企業は、時間がありません。
あなたの会社に「効率の良いビジネスモデルを正しく構築」して成長軌道に乗せるのは、今、この瞬間の決断です。今すぐ、行動してください。
P.S.
参加申し込みができるのは10月14日までです。
満席になり次第、募集を終了するので、興味がある人は早めに行動することをオススメします。
P.P.S.
忘れないでください。このセミナーは、5つの特典付きです。このセミナーで学ぶことで、あなたが身に着けたマーケティングやマネジメントの知識が業績に直結するようになるでしょう。
講師プロフィール