あなたはもしかしたら、こんなことに悩んでいるのではないですか?
もしそうなら、私の話を聞いてください。
社員が思った通りに動いてくれなかったら、
なんてことを社長は考えますよね?
でもこれ、根本的な問題解決にはならないんです。
というのも、社員が動いてくれない原因は、指示の出し方とか、仕事の難しさとか、人員配置とかの問題ではありません。
実は社員達はみんな「社長の指示通りに動いているつもり」なんです。
つまり、指示を出した社長の認識と、指示を受けて動いている社員達の認識のズレが根本的な原因なのです。
だから、社長は「何回も同じ事言ってるのに何で出来ないんだ!」とイライラしてしまい、
逆に社員達は「言われた通りに動いているのに何で毎回怒られるんだろう…」とモチベーションが下がってしまう…なんて事になるんです。
ではどうすれば社長と社員の「指示」に対する認識を合わせる事が出来るのか?
そのためにあなたに今回ご紹介するセミナーを開催することにしました。
このオンラインセミナーに参加してもらえれば、私が2社を上場させる中で体系化して、今までずっと使い続けている会社のルールブック「CCS」について知ることができます。
また、その「CCS」の一項目である「会社組織の秩序」を試しに作成することができます。
(これがルールブック「CCS」です)
そして、このルールブック「CCS」を使えば、、、
このような結果を得られる可能性があります。
実際、このルールブック「CCS」は、大企業から社員数2人の中小企業まで、100社以上の企業様に導入していただいています。
ルールブック「CCS」とは、簡単に言うと、社員に社長が期待する通りの仕事をしてもらうために、社長の価値観を社員たちに明確に伝えるツールです。
(ちなみに、CCSとは、Corporate Culture Standard®️=「企業文化の基準」の略称です)
たとえば、私が現在経営する会社・パジャ・ポスのCCSにはたとえば次のようなことについて、具体的に書かれています。
※これは一部です
このように社長が考えていること・社員に求めることを一冊にまとめたものが会社のルールブック「CCS」です。
社長が社員に求める仕事のやり方」や「会社が目指すべき方向」を明確にする事で、社員がこれを見れば自力で問題を解決しやすくなります。
その結果、社長であるあなたは「何度同じことを言わせるんだ」「それくらい言わなくても分かるだろ」といった不満がなくなります。
また、社員にとっては、「自分なりに良い仕事をしているつもりなのに、なぜ社長は評価してくれないんだ」「細かく指示を受けないと分からないよ」といった不満がなくなります。
あなたは、この実践に基づき体系化された7つのステージを習得することによって、仕事の難易度、人員配置などに関わらず、「社長がわざわざ指示しなくても」、社員を能動的に動かすためのスキルを手に入れ、『社員が自ら考え、動く。』最強の組織を手に入れることが期待できます。
CCSができた経緯をご紹介します。
これは、私がある通販会社の社長だった時の話です。
私が社長に就任した時、会社の業績は好調でした。4000万円だった月商を9カ月で7億2000万円まで伸ばすことができました。
その結果、3億円の会社が4年後には120億円になり、上場企業にまで成長させることができました。
しかし、その一方で大変苦労したことがありました。それは組織の問題です。一番苦しかった年は、私は年間56日会社に寝泊りしていました。
誰もが良い会社にしたいと思っているのに、なぜこうなるのか?悩み続けた結果、たどり着いた答えは「価値観の個人差」でした。
「この会社で働くうえでの正しい価値観の在り方、正しい仕事のやり方」を明確にしていなかったことに気づいたのです。
そこで、A4数枚に私の価値観を書いて、社員に配りました。たとえば、「スピードは品質に優先します。また、信頼を作り出します。間違ってもいいからすぐやってください」という内容です。これが現在のCCSの原型です。
A4数枚だったCCSの原型はその後、具体的なことを盛り込み、徐々に厚みを増していきました。その結果できたのが今のCCSです。
社員があなたの意を汲んで動いてくれない理由は、あなたと同じ意識、同じ動きを社員に求める正しい方法を知らず、1人で頑張ってしまっているからです。
このセミナーでは、この正しい方法を実際に池本が2社の会社を上場まで導く過程で経験した成功と失敗をもとにお伝えします。実際の現場で通用するノウハウを手に入れてください。
何度指示しても指示通りにやれない、社長が1人1人に指示をださないといけない。あなたの会社でもこんなこと思ったりしていませんか?一度言えばそれを正しく理解しその通りに仕事をしてくれる。社長が1人に伝えれば、それが全社員に伝わる。そうなったらどんなに楽でしょうか?
事実、リクルート社の調査によると、社内のコミュニケーションのうちの8割は無駄なコミュニケーションであるといいます。
これができるだけで、仕事の効率が上がり、その分人件費を抑えることができるのです。
成長し続ける会社というものは、従業員が自ら売り上げを作る仕組みがあるものです。
この仕組みがなければ、『社長自らが営業し、社員のために仕事を作る』状態が続いてしまいます。
従業員自らが売り上げを作る組織を作るための方法を、実際の事例を紹介しながら解説していきます。
「仕事はこう向き合うべき」といった『価値観』には個人差があり、価値観は1人1人異なります。
価値観が遠い人が集まるチームでは、いい成果は得られません。
この価値観のズレをすり合わせて、会社の価値観・社長の価値観に近づけていくことで、会社の価値観に共感し、それに沿って働く生産性の高い組織を作ることができます。
※どの日程も同じセミナー内容です。
※日程が決まり次第、優先的に次回セミナーのご案内を差し上げます
もし、仮にこのセミナーに参加して満足しなかったらご連絡ください。どんな理由であれ、参加費を全額ご返金します。
なぜそこまでするのか?それは、私がこのセミナーに絶対的な自信を持っているからです。
※セミナーに最後まで参加いただき、満足いただけなかった場合ご連絡ください。
欠席、途中離席等での返金はお受けできません。
私はこれまで、2社の上場に携わり、400社以上のコンサルティングを行ってきた過程で、
といった問に対する答えを常に模索し続けてきました。
その経験と知識に基づき、最強組織を構築していくために、あなたが抱える個別の問題を池本克之が直接お答えして解決します。無理な勧誘は一切ありません!
※DVDは付属しません
さらに、今回セミナーに申し込みいただいた方には、定価3,300円(税込)で販売しているDVD『中小企業にできる儲かる働き方改革』(約61分)のオンライン版をプレゼントします。(会員サイトから視聴可能です)
社員が社長の考えを理解し、自ら行動してくれる組織ができたら、次は社員一人ひとりの生産性を高めていくことでさらに業績を上げていけるようになる、、、
このオンライン講座には、今いるスタッフの生産性を高める方法が数多く詰まっています。
中身をご紹介すると・・・
このオンライン講座を活用して、あなたの会社の生産性をさらに高め、会社が成長するスピードを加速させていってください。
1. 前もってお送りするZoomリンクをクリックしていただきます。(セミナー開始時刻の30分前から5分前までの間に参加してください)
2.すると、次のような画面が画面共有で表示されるので、こちらの画面の内容に従っていただきます。
3. 定刻になったら、私は大画面で参加者のお顔を1人1人見ながら、セミナーを進めていきます。
CCSは「経営理念」などと比べると、具体的であることが違いです。
「経営理念」は企業経営やそれに携わる社員の基本的な考え方や行動指針を示すものですが、CCSはより具体的な仕事の正しいやり方や社内外での立ち振る舞い、コミュニケーションなどのルールも明確にします。
CCSの目的は企業文化の明確化とそれを社内に浸透させること。その結果、生産性を上げることだからです。
はい、このセミナーは複数日程で開催しておりますので、別の回にご参加いただくことが可能です。万が一、お申し込みの会にご参加いただけなくなった場合、事前にご連絡ください。代わりの日程をご案内いたします。
はい、社員の方と一緒にご参加いただいて構いません。ぜひ、営業担当の方と一緒にご参加ください。
また、当日は質疑応答の時間もありますため、参加者1人様につきPC1台でのご参加をお願いいたします。
【重要】複数人での参加の場合、まず社長お一人でお申し込みいただき、その後、以下のメールアドレスに参加人数をお知らせくださいませ。
メールアドレス:customer@pajaposs.com
はい、今回のセミナーに限り、満足保証をつけることにしました。仮にこのセミナーに最後まできちんと参加して満足しなかったらご連絡ください。どんな理由であれ、参加費を全額ご返金します。
※欠席、途中離席等での返金はお受けできません。
Zoomにて行います。Zoom初心者向けマニュアルもあるので、Zoomの利用が初めてという方もご安心ください。
上記の内容や、今回のセミナーに関して分からないことがありましたら、遠慮なく質問をください。
お問い合わせ先:株式会社パジャ・ポス
メールアドレス:customer@pajaposs.com
※コロナウイルスの影響で、スタッフがオフィスに常駐しておらず、電話での受付をお約束できません。
そのため、メールでのご連絡をお願いしております。ご了承いただけますと幸いです。
基本的には2営業日以内にお返事できるよう、弊社スタッフが対応させていただきます。
社員があなたの意を汲んで動いてくれない理由は、あなたと同じ意識、同じ動きを社員に求める正しい方法を知らず、1人で頑張ってしまっているからです。
このセミナーでは、この正しい方法を実際に池本が2社の会社を上場まで導く過程で経験した成功と失敗をもとにお伝えします。実際の現場で通用するノウハウを手に入れてください。
何度指示しても指示通りにやれない、社長が1人1人に指示をださないといけない。あなたの会社でもこんなこと思ったりしていませんか?一度言えばそれを正しく理解しその通りに仕事をしてくれる。社長が1人に伝えれば、それが全社員に伝わる。そうなったらどんなに楽でしょうか?
事実、リクルート社の調査によると、社内のコミュニケーションのうちの8割は無駄なコミュニケーションであるといいます。
これができるだけで、仕事の効率が上がり、その分人件費を抑えることができるのです。
成長し続ける会社というものは、従業員が自ら売り上げを作る仕組みがあるものです。
この仕組みがなければ、『社長自らが営業し、社員のために仕事を作る』状態が続いてしまいます。
従業員自らが売り上げを作る組織を作るための方法を、実際の事例を紹介しながら解説していきます。
「仕事はこう向き合うべき」といった『価値観』には個人差があり、価値観は1人1人異なります。
価値観が遠い人が集まるチームでは、いい成果は得られません。
この価値観のズレをすり合わせて、会社の価値観・社長の価値観に近づけていくことで、会社の価値観に共感し、それに沿って働く生産性の高い組織を作ることができます。
※どの日程も同じセミナー内容です。
※日程が決まり次第、優先的に次回セミナーのご案内を差し上げます
もし、仮にこのセミナーに参加して満足しなかったらご連絡ください。どんな理由であれ、参加費を全額ご返金します。
なぜそこまでするのか?それは、私がこのセミナーに絶対的な自信を持っているからです。
※セミナーに最後まで参加いただき、満足いただけなかった場合ご連絡ください。
欠席、途中離席等での返金はお受けできません。
CCSの作成に関わってくれたメンバーは、それ以外のことでも積極的に自分たちで動くようになったことです。すごく自信がついたメンバーもいて、良い変化を実感しています。
CCSの中の項目が自信につながったというよりは、日常的に読んだり考えたりすることで、彼ら自身が「考える」ようになりました。
例えば、事例共有は撮影する場面で、適当に済ませることもできるわけですが、それをアップして他のメンバーに見せるという目的があります。そこを理解して、きちんと伝わるように作戦を考える、準備をする、ということの重要性がわかってきたのではないか、という気がします。
※個人の感想です。効果を保証するものではありません。
※個人の感想です。効果を保証するものではありません。
皆の声をかけ合う頻度が増えたり、皆のために一生懸命頑張ってくれるスタッフの姿が見られたり、共同作業の際に率先して行動しようとする者が徐々に増えてきたことです。CCSを理解しようとしてくれているな、と感じます。
一方で、CCSに書いてあることを自分の都合の良いように解釈してしまう人もいます。「価値観」の問題ですが、人間の価値観というものは、なかなか簡単には変えられないな、と痛感しています。
※個人の感想です。効果を保証するものではありません。
※個人の感想です。効果を保証するものではありません。
帰属意識が高まったように感じます。業務委託なのですが、皆が「自分の仲間」という意識を持ってくれるようになりました。会社が目指すゴールはどこなのか?ということをフリーランスのスタッフ全員が考えています。
「フリーランスの集団」という世間一般のイメージとはだいぶ違うと思いますよ。全員が完全に独立して仕事をしているわけではなく、育児の傍らかつての経験を活かして少し仕事をする、という方も多いので、そういう意味でも、仲間意識を持ちやすい面があるのではないかと思います。
※個人の感想です。効果を保証するものではありません。
※個人の感想です。効果を保証するものではありません。
ノンバンクに勤務の後、海外ホテルマネジメント、医療系マーケティング会社、生命保険営業で国内トップクラスの実績を作る。
その後、通販ビジネスに経営参画。業績向上に貢献し、経営陣として2度の株式上場に携わる。
その後、数社の役員、顧問を歴任。
Amazonで1位を獲得した書籍をはじめ、これまでに20冊を出版。
東京都主税局、みずほ総研、船井総研、タナベ経営、日本経営合理化協会、日本ユニシス、早稲田大学、法政大学、日本大学、建長寺にて講演。
youtube、テレビ番組などで情報を発信している。
リース会社、生命保険会社などを経て、経営陣として2社の上場に携わり、その1社は年商3億円から120億円という急成長に導いたことから、池本克之は「成長請負人」と呼ばれるようになりました。
これらの経験・実績を元に、独自のコンサルティングメソッドとして確立したのが「組織学習経営」です。
組織学習経営コンサルタントと経営コンサルタントの1番の違いを「山登り」に例えると「地図を渡す人」と「頂上までの最短距離を教える人」の違いです。前者が経営コンサルタントで、後者が組織学習経営コンサルタントです。
組織学習経営コンサルタントは、クライアント様と共に課題に立ち向かい、いつも正しい方向へ導く“シェルパ”のような存在なのです。
これまで600社以上の企業をコンサルティングさせていただき、その業績改善率は実に96.3%にのぼります。
クォンタムリーブ、船井総研、タナベ経営、日本ユニシス、早稲田大学、法政大学、日経ベンチャー、東京理美容協会、日本経営合理化協会、建長寺、他多数
出井伸之(元ソニー会長)、南部靖之(パソナ社長)、近藤太香巳(ネクシィーズ社長)、 堀江貴文(元ライブドア社長)、他多数
朝日新聞、文化放送、広報会議、通販新聞、流通産業新聞、ベンチャー通信、月刊総務、医療経営士、人事マネジメント、他多数
組織がどんな使命を持っているのか、将来どうなっていきたいのか、ビジネスが顧客にどんな価値を提供しようとしているのか、社会あるいは、世の中全体に一体どんな価値を提供しようとしているのか、
それらを理解することは学習することにおいてとても重要なことだと考えています。
池本克之が提唱する組織学習経営とは、自律した個人が学びながら継続的に成長する組織を形成する、自律成長型の組織をつくるために考えたメソッドです。
会社名 | 株式会社パジャ・ポス |
代表取締役 | 池本 克之 |
所在地 | 〒150-0013 東京都渋谷区恵比寿1丁目24‒15 Sreed EBISU EAST 6F |
TEL | 03-6450-4931 |
FAX | 03-6450-4932 |
取引銀行 | 三菱UFJ銀行 |
設立 | 2004年3月 |
事業内容 | セミナー事業 / コンサルティング / マネジメント事業など |